こんばんは VocalのWadaです。
体調不良から二日間寝続けて、今日の朝起きたらだいぶマシになっていました。
体温も下がり何とか外に出て食料も調達できたので、無事今日もしのぐことができました。
いくら風邪やコロナなどの体調不良が流行っているとは言え、2週間に1度しかないバンドのスタジオと重なるのは本当にショックでした。
体調管理も仕事の1つと言われれば、自分の落ち度である事は認めざるを得ない内容ですね。
迷惑をかけた分この後の活動で挽回していきたいと思います。
今日までゆっくりと休養をとって、明日から仕事ですが
仕事はそれなりで、バンドをバリバリがんばりたいと思います。
体調も良くなってきたので、おすすめのCDだけ今日は紹介しておきます。
FatBoy Slim「Palookaville」
今日のおすすめCDはFatBoy Slim(ファットボーイスリム)の4枚目のアルバム「Palookaville」です。2004年発売
FatBoy Slimと言えば漫才コンテストM-1の出囃子に『Because We Can』が使われて強烈な印象を残してるので存在を知っている人は多いと思います。
FatBoy Slimとバンドみたいな名前ですが1人です。
ノーマン・クックという人のDJ名義ですが、いくつもの名義を持っていてその中の1つがFatBoy Slimです。
ジャンル的にはテクノを主体としたクラブミュージック。
クラフトワークの様な往年のテクノよりかはバンドサウンドに近いビックビート系のアーティストです。
特にFatBoy Slimはダンスミュージックなのに「これでどうやって踊るんだ??」と突っ込んでしまいたくなるくらいに自由な作曲をします。
型に捕らわれないフリーダムなアーティストです。
おすすめの曲
FatBoy Slimの「Palookaville」のおすすめの曲は2曲目の「Slash Dot Slash」です。
ホントにセンスしか感じない1曲です。踊れないダンスナンバーをお楽しみ下さい♪
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