慣れない事はあまりしてはいけない

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こんばんは VocalのWadaです。

毎日暑い日が続いています。
会社に行くだけで汗だくになるので、制汗剤を買いました。

日頃、ケア商品とか買う事が無いので、何を買って良いのか分からない。

あからさまな香料の匂いが付いている商品は何となく敬遠してしまいます。

制汗剤に限らず、化粧品などのケア商品全般的に香料が強いものがあまり好きでは無いので、気づかないうちにそんな匂いをさせたくないなと思ったりします。

スプレータイプが一般的なのかな?って勝手に思っていましたが、
ドラッグストアに行ってみたら、塗るタイプも結構あるんですね。

塗るタイプの方が香料が弱い気がして、そちらのタイプを購入しました。

スティックタイプでのりの様に下を回したら出てきて、直接塗れる感じです。
思った通り匂いも少なくて、良いなと思いました。

早速使用したのですが、、、、
朝塗って、夕方ぐらいになると塗ったところが痒いんです・・・・

日頃、化粧品やケア商品を使わないので、こんなもんのかなと思いながら痒さに数日耐えていました。

何となく人に痒い事を話したら、
「それは肌に合っていないんじゃないかな・・・??」
と言われました。

そーなのかぁ、、、そんなもんだと勝手に思って謎に毎日痒いのに耐えていました。。

靴下のゴムの跡が痒いのと同じくらい仕方ないんだと思ってました。。

スプレータイプを買いに行って来ます。。。。

The Brilliant Green「The Brilliant Green」

今日のおすすめCDはThe Brilliant Green(ブリリアントグリーン)のデビューアルバム「The Brilliant Green」です。1998年発売。

かなり売れた有名バンドなので紹介と言うよりかは、
「僕も、私も好きだった―」って思って読んでもらえれば嬉しいです。

女性ボーカルの3人組ロックグループです。
結成から2年でメジャーデビューしているのでほとんど下積みがないバンドです。

かなり才能があるグループだと思います。
このデビューアルバムから完成度が高く、とても新人バンドとは思えない出来栄えです。

個人的にこのバンドのの曲は日本人ぽくないなぁと思っています。
UKロックに近い印象です。

勝手に僕が感じているだけなので、全くイギリスの音楽を好きじゃない人達だったらすいません。。

このアルバムが出た当時の1998年頃の日本の音楽業界はかなり勢いがあって、多くのアーティストが出現してヒット曲を輩出しています。

そんな中でもThe Brilliant Greenは日本人ぽく無くて異質ですごく好きでした。

おすすめの曲

The Brilliant Greenのアルバム「The Brilliant Green」のおすすめの曲は9曲目の「There will be love there-愛のある場所-」です。

シングルにもなった曲で初めてオリコン1位になった曲なので覚えている人も多いと思います。
今聴いてもカッコイイです。

この曲は3枚目のシングルですがこの前の2枚は2008年に発売されるベストアルバムに初めて収録され、ファーストアルバムには収録されていないんです。

3曲目のシングル「There will be love there-愛のある場所-」を気に入った方はぜひその前のシングル2枚も聴いてみて欲しいと思います。

デビューから完成されていたバンドだと改めて感じると思います。

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